和のモダンインテリアを演出する手染め麻細タペストリー。
乙女椿は日本原産で、江戸時代から海外でも人気があり、冬の女王と呼ばれているそうです。
花言葉は、控えめな美。
3〜4月頃から、淡い桃色の千重の花を咲かせます。
その乙女椿の柔らかな質感と、可憐な姿を手染めで表現されています。
暖色で描かれたタペストリーが、一足早く春を感じさせてくれています。
■ サイズ 約10センチ×約170センチ
■ 素材 生地・・・ 麻100% 木部・・・ 白樺
■ 原産国 中国
【商品の特徴】
※商品画像はできるだけ実商品に近い色に合わせておりますが、ご覧になるディスプレイのモニターの環境により、実際の色と多少異なる場合がございます。また、1点1点手仕事によって作られた商品のため、気温や湿度などにより染上がりの色が写真と若干異なる場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※商品に使用している生地は天然手紬ぎの麻生地になります。そのため、生地の幅に多少ムラがある場合や、生地に黒っぽい線が入っている場合がございます。天然素材のもつ味わいのある風合いですのでご理解の上、ご購入くださいますようお願します。