宝船に黄金の小判や打ち出の小槌、繭玉などの
縁起物を積み込んで海を渡ってこちらへ向かってきています!
商売繁盛の贈り物にも最適ですね。

繭玉は米の粉または餅を繭のように丸めて、
柳,梅,桑,榎 (えのき) などの枝につけ,床の間や柱などに飾られました。
もともとは農作物の豊作を予祝する餅花が、養蚕と結びついて生れた農村の習俗で、
蚕の成長と同時に農作物の順調な生育を祈願する意味がありました。
五穀豊穣の縁起物ですね。
欲しい物を何でも出してくれる打ち出の小槌。
本当にあれば良いのに・・・と子どもの頃から思っていました(笑)
そして酉・鳥(とり)は「客を取り込む」に繋がることから、
「千客万来」、「商売繁盛」の願いを込めた縁起物でもあります。
まさに縁起尽くしの、おめでたいデザインですね。
そのことからも、干支飾りとしてはもちろんですが、
飲食店やお店の開店祝いやディスプレイにも大変人気のあるお飾りです。
京都の職人さんの、手作りの温かさを感じることの出来ますね。